2008年11月06日
第51回梅花流群馬県奉詠大会
第51回梅花流群馬県奉詠大会が、講員597名参加の下に、平成20年11月5日(水)に、大泉文化むらにおいて開催された。 「梅は寒苦を経て清香を発す 」 との大会会長のあいさつをいただき、詠讃歌を通じて、正しい仏様の教えを学ぶ一日を過ごした。
私の所属する長泉寺講からは、13名が参加し、花供養御和讃と花供養御詠歌を登壇して奉詠した。
「 塵のちまたの飾りなる 色とりどりの花々を 捧げまつらんみ仏に ・・・・ 」 と厳かにあかるく合唱が会場内に響き渡った。
また、梅花流専門委員である新潟県地蔵院住職須戸秀圓老師の法話があり、生老病死をはじめ、お釈迦様の教えを色々講話された。
最後に、「出逢いも 別れも 抱きしめて 生きている今を 愛して行こう ・・・・」
と「 まごころに生きる 」 を奉詠して閉会になった。
夕陽が西に大きくかたむくころ、帰路についた。
( いだ )
私の所属する長泉寺講からは、13名が参加し、花供養御和讃と花供養御詠歌を登壇して奉詠した。
「 塵のちまたの飾りなる 色とりどりの花々を 捧げまつらんみ仏に ・・・・ 」 と厳かにあかるく合唱が会場内に響き渡った。
また、梅花流専門委員である新潟県地蔵院住職須戸秀圓老師の法話があり、生老病死をはじめ、お釈迦様の教えを色々講話された。
最後に、「出逢いも 別れも 抱きしめて 生きている今を 愛して行こう ・・・・」
と「 まごころに生きる 」 を奉詠して閉会になった。
夕陽が西に大きくかたむくころ、帰路についた。
( いだ )
Posted by 朝日税理士法人 at 10:54│Comments(0)
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