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今月に入ってから早朝ゴルフに毎週末行ってます。

県営のゴルフ場なんですけど、システム的にはハーフプレーで、予約なしで着順のスタートで、土日4,000円と比較的リーズナブル。

だいたい５時くらいにはコースに着いて、はじめてますが、今のところスタート待ちをしたことはなく、結構すいている感じでとても快適。

５時にスタートして、多少の練習ありで７時くらいには終わり、片付けして、一息入れて（コーヒー１杯サービスがあるので）７時半には帰路につく感じです。

それまで休日となると予定がなければ８時過ぎまで寝ていたことを考えると、１日が２倍になったようなお得感がありますね。

一人でも回れるし、仲間とフラッとプレーできる点も普通のラウンドに比べて気楽です。

だいぶいい練習ができたので、次回通常ラウンドするときが楽しみです。

鈴木  

６月の某土曜日クライアントからゴルフのお誘いがあり、旧軽井沢まで出かけました。

場所が不慣れなためナビで目的地を設定自宅を７時に出発し案内は当然松井田インター⇒軽井沢インター

と思いきや、ナビは碓氷峠の旧道を案内。

時間も予定よりかなり早く到着しそうなので思い切ってナビに従い進行しました。

『釜めし』で有名な横川から、坂本宿をぬけ、カーブの多い碓氷峠に入り暫く走行すると碓氷湖の看板。

時間があるので寄り道です。



湖に映るメガネアーチ橋です。

橋はもう一橋ありこちらも見事です
（下の写真）。





碓氷湖はゆっくり歩いて一周４０分ぐらいの散歩コース。勿論、この２つの橋の上を通ります。

小さなお子様連れでも十分散策できますので紅葉の時期に如何ですか？

湖畔に童謡唱歌の作詞で有名な長野県出身の高野辰之のお馴染の『もみじ』歌詞碑があります。



高野氏は東京から故郷に帰る途中この辺りの景色をモデルに作詞したといわれており、
この他にも、『故郷』　『朧月夜』　『春が来た』　『春の小川』などの作詞をなさったようです。


碓氷湖は約１５年ぶりで、こんなに素晴らしい場所だったのかと改めて感心させられました。

ところで、碓氷峠旧道のカーブの数を数えていったのですが、幾つかわかりますか？





答えは１８４でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　つとむ



  

今年も暑い夏がやってきました。

群馬の夏といえば、そう
雷（群馬歴が10年に満たない自分が言うのもなんですが）

節電が叫ばれる中でもったいなくもピカピカ放電しまくる憎いやつです。
あの電気を取り込んで家庭用電気にすることはできないのでしょうか…。

ですが、雷を見ると妙に興奮します。
なぜでしょう。
自分が冬になると静電気バチバチの電気人間だからでしょうか。

さらに雷につきものなのが入道雲。
積乱雲ともいうのでしょうか。

たか～くなった入道雲を見るのも好きです。
なぜでしょう。
ジ〇リ好きとしては、あの中にラ〇ュタがあるのかなんて考えてしまいます。

気象庁のアメダスを見ると、良く長野方面から雷雨がやってきます。
われらがｋら渕が最初に被害を被ります。

帰り道は光っているのが見え、その中に入っていくのはなんとも…。

家に着くと、そこはもう雷雨が止んだ後です。
市内の方向を見ると光っているのが見えます。
同じ高崎市なのに妙に疎外感があるのはなぜでしょう。



最後に、
実家の祖母が、雷のことを「れいさま」と呼んでいたことを思い出しました。
最後に実家に帰ったのは正月なので、また近いうちに帰って大きくなった
ひ孫の顔を見せたいですね。



壱壱丸