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今年も早いもので半分が過ぎようとしています。
関東も梅雨入りし曇りや雨の日が増えてきました。
この時期は外出するよりも家の中で本を読んだりDVDを観たりして過ごす日が多いです。



『永遠の0』
太平洋戦争で戦った一人の零戦パイロットの物語です。

一昨年上映され、鑑賞しました。
感動してDVDを購入したものの、泣かずにはいられない作品のためなかなか…。ようやく観ようと思い立ちました!!
やはり良い作品は何度観ても良いものですね。
消耗しましたが、充実した気持ちでいっぱいです!!

今年は終戦から70年にあたります。
戦争によって多くの命が犠牲になったこと、その悲しみや痛みを決して風化させてはいけないと改めて感じる一日となりました。

みよ  

前日、下の娘と長瀞に天然氷のかき氷を食べに行きました。
以前行ったときは夏真っ盛りの時でしたので店内で食べる場合は二時間以上の待ち時間でしたが、今回は一時間待ちとのことでしたので頑張ることに。幸いなことに曇りだったので良かったです。

一時間後、店内へ通され運ばれてきたかき氷を見るとデカイ‼一時間待ったかいがあり、二人とも完食です
天然氷は頭が痛くならないと聞いていたので本当かな？と思っていましたが、本当でした✨
念願のかき氷を食べられて満足した二人でした。

やまだ  

ゴールデンウィーク。
実家に帰りました。

金曜の夜に出発し土曜の朝に着くという強行スケジュールです。

案の定途中で眠くなりサービスエリアで仮眠を取っての移動でした。
道中、止まるほどの混み具合ではありませんでしたが、普段よりは車の数は多かったです。

今回は、裏磐梯の五色沼に行ってきました。



緑色が特徴的です。
裏磐梯なので磐梯山も特徴的です。
表磐梯とはまったく違うので面白いです。

沼は写真のようにボートに乗ることができます。
もちろん乗りました。家族4人で。

ちゃんと漕げるか心配でしたが大丈夫でした。
なんとかなるものですね。

父親の威厳を何とかキープというところでしょうか。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壱壱丸

  

事務所の方から頂いた写真。


すぐ後ろに川が流れているのに、私の車のかげで休んでいるカモ。


そこ、本当に涼しいのかい…？
と思わず問いかけたくなるポジションを確保し、つぶらな瞳をこちらに向けています。





その瞳で、地球温暖化を訴えているのか。

はたまた、日焼けが嫌いな女子のように日陰を探し求めていただけなのか。

真相は闇の中。
でも本当は、理由なんてないのかも。


さいとう

  

３年前の保育園の納涼祭で金魚すくいをやった。

５匹とれたが１匹以外はすぐに死んでしまった。

その１匹は今も元気。

名前は景子。

大きくなってからわかったんだが、景子は金魚じゃなくて鯉だった。

ひげがある。

体調は２５センチくらいか。

水槽が狭い。

景子はなんでも食べます。

水草や石も食べるので、水槽の中は水しかなくなってしまう。

飼い主に似たんだな。

はや

  

先日家族でバーベキューをしました！天気にも恵まれとても楽しかったです！
日差しが強すぎて今年初の日焼けもしたぐらいです。
お肉は近くのお焼肉屋さんで調達しましたが、そこのホルモンが絶品です！
久々にホルモンを食べ過ぎて翌日顎が筋肉痛になってしましました(笑)
普段使わない筋肉は年齢と共に落ちていくことを実感しました
今年こそは運動しようと決意した瞬間です！（バーベキュー関係ない(笑)）
  

　昨年までは、虫にあまり興味のなかった息子でしたが、年中さんになってから急に虫に興味がでてきています。小さい頃はだんご虫も恐くて触れなかったし、蛙を見たときに「恐い」と言っていた時が懐かしいです。今では朝、保育園で靴を脱いでいる時も花壇の中をチェックしてだんご虫をちゃっかり見つけて教室へ持って行こうとするのをやめさせるのが大変です。そんな息子と昆虫の森へ出掛けてみました。予想では喜んでくれると期待していましたが、水槽に展示しているクワガタやカブトムシを見せたら、何故か怖がり近くに近づく事ができませんでした。なかなか生きたヘラクレスオオカブトなんて見る事ができないのに反応が悪くて残念でした。蝶の温室にも入ってみましたが警戒しておっかなびっくり慎重に進んでいました。10種類近くの蝶を見ることができなかなか体験できない空間でした。２回目は慣れて蝶を指差しながら楽しそうに歩いていました。蛙を見つけられるかなと思っていましたが、蛙の鳴き声だけで姿を見つけることはできませんでした。変わりにおたまじゃくしをたくさん見ることができました。バッタがたくさんいたので息子はバッタ探しに夢中でした。息子はカブトムシより草原の中や石をひっくり返して虫を探す事の方が好きなようでした。　　　　　T.P   

先日、子供会のバス旅行で夢の国へ行ってきました。
例年にない暑さで参りました。
子供はあまり気にならないようです。
私は灼熱の道路でパレード見学の場所取りをしたり、夜のパレードの最中に肩車をしたり、
鍛えられました。
2歳の次女は乗ったアトラクションすべてに感動したようで降りるのを拒んで騒いでいました。
こんなに喜んでくれるなら、連れてきた甲斐があったのかなと思いました。
俯瞰してみると、こんなに混んでいる場所で、アトラクションにもなかなか乗れず、料金は決して安くない状況で、
十分な満足度を得ている人がどの程度いるのかと思いましたが、
次女の熱狂ぶりに納得しました。
長女は冷静で、自分が遊びたいアトラクションに狙いを定めていたようで、確実にこなしていました。
今回のバスツアーでお父さんはほとんどいなかったので、私もいずれは呼ばれなくものと思いましたが、
その日まで、やれることを頑張ろうと心に命じました。

みつ。