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2011年03月08日

地デジカ

去る12月中旬、ようやくわがkら渕でも(正確には西側)地デジが見れるようになりました。

テレビだけ地デジ対応になってはや1年半、画面隅の「アナログ」表示ともおさらばです。

まわりを山に囲まれているが故に電波が届かないのです。高崎市街地は伊香保の方から電波が来るので良いですが、
kら渕では安中榛名駅あたりで中継しないと届きません。しかしそれも自分の家より500㍍手前まで…。
悲しいです。

残る方法は1つだけです。受信できるところに電波塔を立て、有線で自分たちの地区までつなげる方法です。

そうです、これが共聴です。この言葉を聞くと田舎だなって感じがします。
ちなみに、自分の実家も共聴です。自分は田舎に住む運命なのでしょうか…。


テレビは1年半前のテレビですが、よく映ります。流石シャープ。

しかし、買った当時は思いもしなかった事が…。
子供が触るのです、素手で。指紋が白く映ってます。こまめに吹かないと落ちないと聞いて吹くようにしています。
プラズマだとまた違うらしいのですが、液晶は大変なようです。

きっと子供の興味を引くのでしょうね。


あ、そうそう、最近なんとなく「パパ」と呼ばれるようになりました。
うれしい限りです。


                                    壱壱丸





Posted by 朝日税理士法人 at 21:27│Comments(0)
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